シロハル の米国株投資 〜資産100倍への道〜

理系転勤族サラリーマンの資産形成ブログ。日々の取り組みや世界のあれこれについて書いてます

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資産ポートフォリオ公開!米国株投資家11か月目 ~それでも僕はレバレッジを効かせる~

どーも、シロハル🐨です。



米国株投資家となって、11か月が経ちました。

株価ヨコヨコで市場としては退屈な今日この頃ですが、今月もいつも通り資産推移を公開していきます。

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シロハルの資産概要(2020月6月:11月目)

PF(2020/6)


資産概要はこちらです。(6/27時点)

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ボーナスが入って、少しばかりキャッシュ比率が高まっています。次のボーナスまで分割して入金していきたいと思います。
コロナショックでキャッシュの重要性が見直されていましたが、十分なキャッシュをもっておくことで精神的な安定を生むことでしょう。
特に、ご家族がいる場合はキャッシュなしのフルインベストメントでは、安定性に欠けるように思います。人それぞれのリスク許容度によりますが、投資リターンより家族との幸せが圧倒的に大切であることは第一前提であると思います。

つみたてNISA

NISAの保有銘柄は下記の6つ(妻含む)です。

    楽天・全世界株式インデックス・ファンド

    楽天・全米株式インデックス・ファンド

    eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

    eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

    eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

    ⑥<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド

つみたてNISA 評価額:1,194,800円(+2.41%)


投資信託(特定口座)

保有銘柄は下記(妻含む)です。

    eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

投資信託(特定) 評価額:301,994円(+5.14%)
投資信託(NISA含む)は、4月までは買い増ししていましたが、最近では毎月の自動積立しかしていません。暇だけど確実に積みあがっています。


米国株ETF

米国株ETF保有銘柄は下記の5つです。

米国株ETF評価額:1,562,003円(-4.24%)


月末にタイミング読まず買付けたところ、途端に下落してしまいました。(ガーン)
Twitterではプラ転報告してましたが、ブログでは叶いませんでした。(笑)(※6/27時点での値です。今はだいぶ戻していますが、水物ということでこのままで。)


さて、今回、新たにVHT、TECL、TMFが仲間に加わりました。QQQも購入を検討していましたが、気がのらず断念しました。
米国ETFのPFは下図の通りです。
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VHTはヘルスケアセクターETF
ヘルスケアセクターは、過去最も長期にS&P500をアウトパフォームしてきたセクターになります。
米国大統領選で優勢なバイデン氏が大統領になった場合には、ヘルスケアセクターは下落すると言われていますが、人間が健康を望む以上、成長不可欠な事業項目のため長期目線で購入していきます。
shiroharu.hateblo.jp

TECL(ハイテクセクター 3倍レバレッジ
ハイテクセクターのレバレッジETFです。
コロナショック前にTECLに飛びついた投資家の多くが投げ出していたこともあり、投資に向かない銘柄であると考えてきました。(SPXLに投資しておきながら・・・)
しかし、自分で調べていくと、悪い銘柄ではないと思うようになりました。
SECのレバレッジETF規制次第ではSPXLとTQQQのみが残ると噂もありますが、その場合は即時売却しSPXLへ入れたいと思います。

尚、SPXLは長期目線で保有しているのですが、TECLについては中期目線です。
shiroharu.hateblo.jp


TMF(20年超米国債 3倍レバレッジ
20年超米国債 3倍レバレッジです。
米国債は株式と逆相関のためリスクを軽減できるとして最小分散レバレッジポートフォリオとして有名です。
ポートフォリオは理論上有効(過去には上手く機能した)です。しかし、十分ではないと考えています。
理由は、
①完全な逆相関ではなくむしろ低金利下で逆相関性が低下していること。
②債券のレバレッジであるため政策金利の影響を多大に受けること。 
を危惧しています。
ではなぜ、保有を始めたかというと、コロナショックでは一時順相関を見せましたが、すぐに逆相関性を取り戻しています。
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また、短中期的目線では、金利が維持されるであろうと考えています。景気が十分に回復するまでは、金利を大きく上昇させることはできないでしょう。現に米FRBはそのように示唆しています。
したがって、株と債券の相関は急激的かつ大幅には変わらないと考えており、中期的目線では意図される補完効果をもつだろうと考えるに至っています。まだ勉強中ですが、ゆくゆく記事にしたいと思います。

レバレッジETF

私自身、レバレッジETFは単純な積立に、二つの意味であまり向かないと考えています。
一つ目の意味は、リスク許容度を上回る可能性です。
①暴落とボックス相場に弱いことから、長期に渡ってS&P500を下回り続ける可能性がある
②-90%以上も下落する可能性がある
コロナショックを経験した今では、①②が起きた場合には多くの方が狼狽してしまうと断言できます。(私自身例外ではない)
上昇相場や今になって強気発言をしていても、2~3月の発言や投資行動を顧みてみると、そう思わざるを得ません。

二つ目の意味は、リスク収束期間と金利影響です。
レバレッジETFはそのボラティリティにより、リスク収束期間がS&P500に比べて大きくなると考えています。
つまり、リスクが大きければ、比較的安定にリターンを享受するためには超長期が必要になるのではないかと思います。(検証した訳ではなくイメージです;間違っているかもしれません。)
一方で、④政策金利の影響を大きく受け、リターンを損なう性質も持ち合わせています。
現在は金利が低くレバレッジETFに適した環境ではありますが、将来的に今より金利が上昇する可能性は高いでしょう。
金利によるリターン減効果は絶大で、超高金利時代が到来した場合は平気でS&P500を下回る可能性もあります。

リターンを享受するために超長期が必要だが、必要な期間が長いほど金利が上昇する局面を迎える可能性が高まるのです。

【参考記事】レバレッジETF金利影響/Dr.Kernelさん
2018年のレバレッジファンドを振り返る | Dr.Kernelの見た世界

【関連記事】レバレッジETFの長期積立に伴う致命的なリスク
shiroharu.hateblo.jp

一方で、
レバレッジETFのメリットは絶大です。
レバレッジETFのリスクは声高に言われますが、上昇相場の際のリターンは莫大です。
上昇が続けば3倍以上に上昇していきます。減価の反対の効果である「上昇時の押し上げ効果」によるものです。そうなれば爆益の彼方へ一飛びでしょう。レバレッジETFが順張り投資に適すると言われる所以ですね。

逆に、この上昇で資産が大きくなった際には、資産変動に対する額が小さくなるため、追加投資はあまり有効に働かないでしょう。したがって、上昇相場のときも単純な積立はあまり効果的であるとは思えません。

以上のことから、できれば一括投資して放置、下落時に買付or追加投資によるリバランス(ノーセルリバランス)が適するものと考えています。平均単価以下での買い増しは減価「押し下げ効果」への対策になりますしね。
現実的にサラリーマンである以上一括投資にも限界があるため、相場が上向きになる前にある程度の資産額になるまで買付て、上昇相場まで放置しようと思います。
レバレッジETFがある程度の資産額になったら買付は止め、VTIなどの堅実な投資へ戻っていくかもしれません。

【参考記事】レバレッジETFの減価について/ゆうさん
レバレッジETF減価問題の嘘を暴く│複利の効果を徹底解説


おわりに

米国株投資を始めて1年近くになりますが、まだ学びの初期段階です。
今後学ぶ中で、なにか間違いに気が付いたり、考え方が変わったりしていくかもしれません。
どちらにせよ、自分なりにコツコツと積み上げていきたいと思います。


以上、米国株投資家シロハルの11か月目のポートフォリオでした。

こつこつと積立てていく方は、共に頑張っていきましょう!


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のんびり幸せに🐨